「剪除法」とは
わきの下に集中しているアポクリン汗腺という組織をすべて取り去る美容整形です。わきの下を3~4センチ切らねばなりませんが、これだけで、アポクリン汗腺は完全に除去されます。クイック法にくらべると、術後には注意が必要ですが、これで臭いをまったく気にしないで済むのはありがたいとのこと。ご希望の患者さんは増えております。
また、この剪除法であれば、ワキガではないけれど、ワキの下の汗がひどい多汗症の人にもとても効果があります。
ただし、どちらの場合も経験豊富な専門医のいるクリニックを選びましょう。それが臭いの除去を高めるためにはどうしても必要です。
施術後の経過とアフターケア:剪除法
施術は局部麻酔ですので、痛みはまったく感じません。傷跡も少しは残りますが、わきの下ですので、ほかのしわと一緒になってくれます。美容整形としてもありがたい方法です。
施術後は、数日間は腕を激しく動かすことのないよう、日常の動きに気をつけましょう。動きが激しいのは、絶対に禁止です。どうしても、脇の部分は動かしてしまう傾向が強いので、できれば腕を固定して生活することをお勧めします。
経過が良好であれば、2~3週間もすれば、通常の運動が出来るようになります。
「剪除法」の手術料金
費用は31万円程度と考えてください。麻酔などを使う分、専門医によるところからも費用は高めの美容整形になります。
又、手術時間はおよそ一時間ですが、入院は必要ないです。施術後のダウンタイムは、1~2週間はかかります。傷口が完全に回復するまで、腕の動きは気をつけましょう。
経過を見ながら、最低でも3~4回は通院をして、術後の傷口を見てもらってください。
